1.我が家のホームベーカリー

我が家のホームベーカリーは「MK ふっくらパン屋さん」が二台あります。一台はHBS−915(1.5斤、横型)、もう一台はHBS−816(1.5斤、縦型)を使用しています。HBS−915は、初代ベーカリー(象印パンくらぶ)の故障に伴い購入したもの、HBS−816は、サンドウィッチ作りたさに縦型ベーカリーがほしくなったのと、どうしても1台ではまかないきれなかったために購入しました。両方ともそこそこ多機能な機種ですが、使っているのはほとんど食パンコースです。

2.基本機能

内 容 MK HBS−915、816
大きさ(パンのサイズ) 1斤、1.5斤用
HBS-915は横型、HBS-縦型の食パンが焼けます。
焼き色 薄め、普通、濃いめの3段階
パンの焼きあがり ふんわりやわらかめ。ソフト形のパンがお好きな方にお勧め。
選べるコース
  • 食パン(4時間:1斤、4時間10分:1.5斤)
  • 早焼きパン(2時間40分、2時間50分)
  • ソフト食パン(4時間40分、4時間50分)
  • フランスパン風(5時間、5時間10分)
  • スイートパン(3時間50分、4時間)
  • 全粒紛パン(3時間50分、4時間)
  • マフィン風(2時間)
  • 生地作り(40分〜1時間40分、45分〜1時間45分)
  • 中華まん(12分:練りのみ)
  • ジャム(1時間50分)
  • お気に入りポイント
  • 食パンコースで焼き色が選べる点
  • 生地コースでは、発効時間を自分で設定できる点
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    3.使い方のコツ

    「パン作り」は計量が命」といわれますが、ホームベーカリーで焼きっぱなしパンを作る場合は粉量に対する水分量さえ気をつけていれば、多少アバウトでもOK。
    あまり細かいことにとらわれず、パン作りをたのしみましょ♪

    材料を入れるコツ

    HBの説明書には「材料は、先に粉類を入れ、それから水を入れて」と かかれています。私は次のような入れ方をしています。

    1)まず、水分を入れる。このとき、ジャムやヨーグルト、はちみつなど水分に近いものも入れてしまう。ついでにバナナ等を入れるときも、いっしょにいれる。

    2)次に粉(強力粉等)をいれる。

    3)砂糖、塩、スキムミルク、油脂をパンケースの四隅に入れる。

    4)抹茶やココアなどは3)を入れた後、長いほうの一辺のどこかに入れる

    5)中央にドライイーストをいれる。このとき、ドライイーストはなるべく3)4)の材料に触れないようにする

    この方法だと、ドライイーストは水に触れずにすみます。また、私はたまに材料の入れ忘れをしてしまいますが、これだとあとで確認できるので入れ忘れが減りました。

    よりおいしく(?)する方法

    パンを作るときにタイマーを使うと、焼きたてパンが好きな時間に食べられていいのですが、そのパンがさめてしまうとなんとなく硬くなるような・・・。タイマー無しのときよりおいしくないような・・・。気のせいかもしれないですがそう感てしまう。

    その原因のひとつに、水と粉の一部だけが長時間接していて、何らかの影響を及ぼしているのではないか?なんて勝手に考えてます。(何の根拠もありません。強いていえば、タイマーの有無を比較したときの主観的経験です)

    なので私は、一部を除いて極力タイマーを使わないようにしています。ほとんどの場合、前夜に焼いておいて、朝に食べる。そのほうが切りやすいし、味もなじんでいて、おいしいような気がするんです。

    それはさておき、水を入れてから材料を入れる。これは手ごねのときとは逆の方法です。で、てごねのときは、粉の材料に水を注ぎ、ある程度混ざったら油分を加えるという手法がほとんどだと思います。そこで、時間のあるときはベーカリーにもこの順序を適用します。

    1)粉関係の材料をパンケースに入れる

    2)羽根が回り出したら、中心から渦を描くように水分を入れる

    3)ある程度まとまったら、油分を入れる。

    この方法のほうが、おいしくパンを作れる気がするのです。いっぱいレクチャーしたわりには「おいしいような気がする」程度でごめんなさい。(でも皮はいつもより薄かったです)

    夏場のベーカリー

    夏になると、いつもと同じようにパンを作っていても、ふくらみが足りない、重そう、なんかおいしくないパンができることがあります。これは気温が高いため、ベーカリーに任せっぱなしだと、発酵オーバー(過発酵)の状態になって、パンがおいしくできなくなってしまうわけです。夏場、このような現象が出てきたら、次のようなことに注意してパンを作ります。

    1)材料、特に水は必ず冷やしておく。私は小鍋に氷水を作り、それを計量カップではかって使っています。粉は特に冷やしませんが、冷蔵庫に入っている材料は、計量する直前に出しています。すべての材料を量ってパンケースに入れてから、冷凍保存してあるイーストを量りいれます。
    (私は常にイーストは冷凍保存しています)

    2)ベーカリーはできるだけ涼しいところ、風通しのよいところに置きます。

    3)余裕があるときは、材料の入れ方をこのコーナーの4.のように、粉類→水→油分の順で入れるようにします。

    4)本当に余裕があって、オーブンがある場合は、こねをベーカリーに任せて、1次発酵の途中で様子を見ながらとりだし、あとは手作りと同じ方法で作ってしまうと、間違いがないのですが・・・

    寒い時期のベーカリー
    冬場になると、我が家は底冷えがします。そして、いつもどおり作ったパンは、なんとなく目が詰まった感じが・・・。これはもしや水が冷たすぎて、発酵不足?というわけで、寒い時期、パンがうまく作れなかったときの対処方法です。

    1)水分はほんのり暖かめ。人肌より少しぬるい程度に。ワタシはレンジで20秒ほど加熱します。卵などはそのまま使ってしまいますが。(ただし、ナショナルのフランスパン風は水が冷たいほうがいいのでこれはやらないで)

    2)バターも冷蔵庫から出したらレンジで10秒程度加熱。指で押してふにゅっとへこんで、つめた過ぎないように。

    あまり手間をかけたくないので、たいしたことはやってませんが、これでずいぶんと改善されました

     

     

     

     

     

     

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